猫に関する本の紹介
2014/05/14
『ボブという名のストリート・キャット』 ジェームズ・ボーエン著
ホームレスの青年と野良猫の実際にあった友情物語。
思わず手に取りたくなる まっすぐなまなざしの表紙の写真がボブです!
『文芸隠岐 第19号』
隠岐島内に在住する方々及び隠岐にかつて住んでいたことのある方(中学生以上)
歌・俳句・川柳・随筆・手記などの作品集。
中でも猫にまつわる2作品(P.41)(P.79)を発見!
そうそうっ!と猫好きには同感せずにはいられない作品です。
『猫だましい』 河合隼雄著
猫が登場する物語を集め、猫の習性を読み解いていく。
ネコのことが分ると、ヒトの心も分る、かもしれませんよ。
猫が出てくる本をもう一度読み直したくなります!
『人生はニャンとかなる!〜明日に幸福をまねく68の方法〜』
ページをめくるごとに愛くるし猫たちに思わず笑ってしまう…
偉人たちの名言とともに繰り広げられるシャッターチャンスに目を見張ります!